リベンジポルノ 誰にも知られず解決

リベンジポルノ 誰にも知られず解決 被害に遭っているのはあなただけではありません。

最近急増している問題です。リベンジポルノ被害や画像恐喝、ハメ撮り恐喝などと言った被害は、簡単に誰にでも相談できる内容ではありません。

相談相手を間違うと二次被害に遭うこともあります。相談相手から脅されることも考えられるのです。リベンジポルノは、会社でのパワハラやセクハラとも関係していることもあり、問題が複雑化しているケースもあります。

誰にも知られずに解決したいと思う方、早期解決を望む方は今すぐお電話ください。当社は、秘密厳守です。安心してご依頼ください。

まずは、お電話をください。経験豊かなアドバイザーが対応しております。貴方一人で悩まず、探偵アンバサダー調査事務所岡山へご依頼ください。

目次

誰にも知られず解決

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。

男女の仲は、今は良くてもいつ悪くなるかは分かりません。

人の気持ちは変わります。

些細な事から恋愛になり、些細な事で別れます。

些細な事の繰り返しが積もり積もって感情が変化します。

付き合った期間が長いと情も出る事でしょう。

元カレや元旦那さまがストーカーや嫌がらせ、執拗な干渉を行なう事はよくあります。

また、仲が良かった頃に撮った写真や映像をばらまくと脅してくる事もあります。

恐ろしいですね。

無料相談、無料アドバイス、無料情報提供には、クライアント以外は一切応じていません。当社はクライアントのみ対応としています。ご了承ください。お問い合わせは無料です。

リベンジポルノのご相談は

岡山 探偵アンバサダー調査事務所まで。

リベンジポルノ被害相談

彼氏や、浮気相手などから裸の写真や、性行為の映像で脅される

『リベンジポルノ被害』が増えています。

携帯で簡単に撮影出来る時代です。

ネットにのせるなどと言い、

会うことを強要されたり、金銭を要求される事もあります。

内容が内容なので、誰にも相談出来ず

泣き寝入りをしている人もいるでしょう。

勇気を出してご相談ください。

秘密厳守です。ご安心ください。

リベンジポルノ事件 初の逮捕者

写真に女性の名前と電話番号書き込む
女性の裸の写真をまいた男が、「リベンジポルノ法」で初の逮捕者となった。

「リベンジポルノ」ほど、女性にとって卑劣な「リベンジ」はない。

法律が抑止力となるのかと言えばそれは違います。本来リベンジポルノの問題は個々のモラルの問題で法律だけでは不十分と言えます。

リベンジポルノ事件を起こすものは軽い精神疾患を患っているように感じることも多くあります。

寄生虫女と元高校教師のリベンジポルノ事件

別料金なく本番をしようとしたデリヘル嬢に入れ込んだ67歳・元高校教師のあきれる勘違い。デリヘル嬢本音はキスも苦痛だった

今回の事件で脅迫罪に問われた兵庫県の元高校英語教師(67)は、デリヘルで知り合ったデリヘル嬢に一目惚れ。その女性を何度も指名するうちに、お店を介さず(=お店に支払うべき料金を彼女に直接渡して)サービスを受ける関係を築くことに成功(※風俗嬢としては御法度の行為である「店外営業」は、マージンをお店に抜かれないのが女性側としてのメリットだが、反面、バックに控えている“お店”という存在がなくなるため、トラブルに巻き込まれやすい)。デリヘルだと本来“禁止行為”である本番セックス(=男女性器の結合)を正規料金のみでできる仲にまで発展する。そして、このような“特別扱い”を、元教師は恋愛感情だと勘違いし、100万円分の金品だとか現金20万円を彼女に貢いでしまう
二人が出会って約8ヵ月後、もうこの男からお金を搾り取るのは限界だと判断したのか、それとも体を売ってお金を稼ぐことを一斉にやめようと決意したのか、あるいは相手の過剰なのめりこみようが怖くなったのか、そのデリヘル嬢は元教師に、

金が尽きれば当然次のようなメールを元教師に送った。「特別扱いは全部うそで、関係を清算したい。本当は抱かれたくなく、キスは苦痛だった」との捨て台詞のメールで送りつける。

勘違い元教師はそのメールを読んで激怒。「けじめとして20万円を返せ。だましたことを謝れ」と返信したが、彼女からの連絡はない、といったいきさつで、より激怒した元教師が、会えないときに見たいと伝えたら、OKをもらって撮影したらしい彼女の裸の写真を使って、リベンジポルノをたくらんだ。

リベンジポルノ「三鷹ストーカー殺人事件」

この事件で、いわゆるリベンジポルノが問題となったのを契機に、2014年の11月、リベンジポルノ防止法が成立した。

そして、この法律に違反したとして、全国で初めて、33歳の男が逮捕された。
報道陣のカメラを見て、車に乗りこんだ男は、いわゆるリベンジポルノ防止法違反の容疑で、全国初の逮捕者となった、容疑者。

容疑者は、商業施設の駐車場で、知人女性の裸の写真数十枚をばらまいた疑いが持たれている。

警察によると、写真がばらまかれたのは、3日間にかけてで、その数は、数十枚に及んだという。嫌がらせは、それだけではなかった。

写真には、女性の名前だけでなく、電話番号まで書かれていたという。

既婚者で、子どももいながら、リベンジポルノに走ったという容疑者。

こうした犯行に、街の人は、「最悪っていうか、最低っていうか、本当にひどいなって思う」、「気持ち悪い」、「相手に『撮らせて』って言われて、『ノー』って言えないのかなと思います」などと話した。

容疑者は、「相手にしてもらえなかったので、嫌がらせをした」、「女性と急に連絡が取れなくなり、腹が立った」などと話し、容疑を認めている。

2014年11月にリベンジポルノ防止法が成立して以降も、当社での相談件数は減らず、今回、初の逮捕者が出たことで、抑止力となるのかと期待の声も上がるが、実際にはもっと悪質な手口なってきているのが現状です。

リベンジポルノを公開した場合の罰則は、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となっている。

投稿者プロフィール

直美
直美面談員 調査員
探偵歴25年、未だに現場にも出て日々調査をしています。浮気調査だけでなくあらゆる調査をしています。行方調査から聞き込み調査もしたうえ面談員としても対応をしています。探偵アンバサダー調査事務所では、探偵は10年鼻たれ、20年でやっと探偵と呼ばれています。今までの経験をもとに様々なトラブルを解決します。