デートレイプドラッグ

デートレイプドラッグ

性暴力に使われる睡眠導入剤などで飲むと眠くなったり、体に力が入らなくなったり、歩行や会話ができていても、記憶がなくなったり、途切れてしまったりする。短時間で作用する睡眠導入剤は薬の成分も早期に体内から排出されるため、犯行の証拠が残りにくいのが特徴。

睡眠導入剤などの薬剤を飲食物に混入し、相手を抵抗できない状態にしてわいせつ行為に及ぶ犯罪が相次いでいる状況で強力な薬剤はインターネット上の取引などで容易に入手できる。

SNSで知り合った少女らを標的に犯行を繰り返す悪質なケースも出ている。被害者の体内から薬の成分が排出される前に検査、検出できれば犯人逮捕に向けた証拠となる。被害が疑われる場合はすぐに警察に相談をしないと証拠の採取ができない。

警視庁は少女を自分の車に連れ込み、わいせつ行為をしようとしたとして、準強制わいせつ未遂などの容疑で中国籍の男を逮捕。男は別の少女への準強制わいせつ容疑でも逮捕されており、いずれも被害者が早期に警察に相談したことが摘発につながている。

警視庁が30年、睡眠導入剤入りのサラダを女性に食べさせたなどとして準強制性交容疑で逮捕した40代の男は、他の3件でも立件されている。

睡眠導入剤などの薬物の使用が疑われる性犯罪の摘発件数は、27、28年は30件程度で推移していたが、29年に85件と急増した。関係者は「同じ容疑者が何度も犯行を繰り返すケースが目立つ」と分析する。薬の作用で被害者の記憶が抜け落ちるなどして時間が経過する間に成分が体外に排出されてしまい、被害が潜在化しやすいことにつけ込んでいるとみられるとのこと。

犯行の背景には、市販薬より強い入眠作用を持つ薬が容易に入手できる現状もある。ネット掲示板やSNSを介した取引も横行。ツイッター上では薬剤について「在庫あり」「お譲りします」といった投稿が多数ある。

性犯罪などへの悪用を避けるため、一部の睡眠導入剤には水やアルコールに溶かすと青く変色する色素が含まれている。だが、新宿の事件で逮捕された男は、ネットの匿名掲示板で購入した数種類の中から色素が含まれない錠剤を選んだ上、白濁した飲むヨーグルトに混入させることで、見た目で分からないようカムフラージュして使用していた。

 

またこのようなことは、知人が加害者となってるケースも多くあります。そのうえでセクストーションの被害に発展しているケースも当社の案件でありました。

セクストーション被害(性的な脅迫)と言っても、内容は様々です。
同性愛者やトランスジェンダーなどもセクストーションの被害になることがあります。
職場にばらす、家族にばらすなどと脅されることがあります。
また、不倫写真やベッド写真をばら撒かれるなどの脅迫から相手の要求に応じることになった被害者もいます。
性的な思考は、人によって違いますが、性的な趣味をネタにセクストーション被害に遭ってしまうケースがあり、
その映像や写真と言った画像を証拠に取られることから被害の拡散が懸念されます。