ストーカーの被害相談
今日も、探偵のブログを読んでくださってありがとうございます。
ストーカーの被害相談は岡山県でも多いです。
被害者名伏せ逮捕状 ストーカー容疑で府警
京都府警は、ストーカー規制法違反容疑で京都市東山区のアルバイトの男(32)の逮捕状を裁判所に請求する際、被害者の名前や住所を伏せる措置を取ったと発表した。神奈川県逗子市のストーカー殺人事件の教訓として、容疑者への逮捕状の読み上げで被害者の情報が漏れないようにしたためという。
逗子市のストーカー殺人事件では、警察が逮捕状に記載された被害者の個人情報を読み上げたことが事件の一端となったとされる。警察庁は昨年12月、被害者に配慮する対応を全国の警察に指示していた。
男は、路上で偶然見かけた東山区の10代の女性に好意を寄せ、今月17~23日、つきまとうストーカー行為をしたとして府警に逮捕された。
事件にならないケースが多い中、
公になっても殺人事件に発展してしまったケースも多いですね
住居選びなどの自己防衛も必要です。
マンションの管理状況や盗聴器・盗撮機の検査も自己防衛には必要です。
出来る事から対策しておくべきです。
ストーカー対策は、
岡山 アンバサダー調査事務所
086-226-1099
~お知らせ~
賃貸動産物件を扱う皆様にお知らせです。
引っ越しのシーズンも落ち着いたこの時期に、
空き物件の盗聴器・盗撮機発見調査を行いましょう。
入居後に発見することで大きな問題に発展するケースがあります。
盗聴器発見調査・盗撮機発見調査のご依頼は、
岡山 アンバサダー調査事務所まで。
086-226-1099